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ヌードモデルのオール・デイ・ロング

第3章 オナニーから撮影へ

絵心のない彼がヌードモデルを活用するには、写真撮影しかない。

まあ、写真はポーズの長時間保持が必要ないから、私がヌードモデルじゃなくてもいいわけだが、裸の経験値はアドバンテージだった。

高性能だがコンパクトなデジカメを構えている彼のほうがよほど慣れてない。
どことなく、ぎこちない。
私をどうすればいいのかと、少し戸惑ってる。

そういえば、ヌード撮影会では意外と早くポーズのネタ切れになるらしい。
ポーズブックで予習すべきだったね。

軍手での性感マッサージのときは、上手に裸の私を「ふさわしいカタチ」にしていたのに、カメラを持つとダメになるなんて、おかしいよね。

うーん、写真だからといって美しいポーズばかりを狙わなくてもいいんじゃないかな。
かえって大胆なポーズのほうが、彼も大胆になれるんじゃない?

そのとき思い出したのが鍼灸師用ハンドブックの資料写真をオールヌードで撮られた体験だった。

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