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それは、年下男子とのエロらぶタイム♡

第1章 *

──────クチュっ



どこからか聞こえてきたいやらしい水音に、ハッとして慎吾くんと目を合わせる。

え、今のは…………



「ひな、ちょっと待って」

「え、ぁ─────っ///」



ひき止めた私の下腹部に手を入れた慎吾くんは、その音の原因を突き止めるとニヤッと笑った。




「ひなぁ、めーっちゃ濡れてるよ」


「えっ、えっ、ええーっ!?/////」


「もぉ、ひなってばエッチー。
俺のちんこ手コキして感じてたんだー」


「やっ///ちょぉっっ/////」



言われるまでもなく、ズバリの図星!

て言うか!
そんな恥ずかしい事をハッキリ言わないでぇーっ/////

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