
それは、年下男子とのエロらぶタイム♡
第2章 ♡♡♡
いつも慎吾くんの家に行ってるのは、一緒にご飯をするのはもちろんだけど、エッチをするのもお約束。
お腹すいたぁなんて言われながら、毎回美味しく食べられちゃうのは、私だって嫌じゃないんだけどね…//
「えっと、ご飯の方は後でもいいの?
今日はね、冷やし中華にしたんだよ」
「それも食べたいけど、まずはひなを食べたいよぉ!
ね、おっぱい見せてっ
さっきので俺もうウズウズしてんだよ」
「わぁっ///」
言いながらもう私のTシャツを捲りあげてる慎吾くん。
どんどん手先も器用になってて、あれよあれよとブラのホックもさっさと外された。
「わぉ♡
ひなエロすぎてたまんないーっ」
「あっ、あんっ///」
ギュウっと私の背中を抱きしめながら、慎吾くんは、あらわになっている胸にしゃぶりつく。
「あ、汗とかかいてたからぁ///」
「もう全然乾いてて気になんないよ。
それよりも、おっぱい美味しすぎー♡」
「ひゃー///」
お腹すいたぁなんて言われながら、毎回美味しく食べられちゃうのは、私だって嫌じゃないんだけどね…//
「えっと、ご飯の方は後でもいいの?
今日はね、冷やし中華にしたんだよ」
「それも食べたいけど、まずはひなを食べたいよぉ!
ね、おっぱい見せてっ
さっきので俺もうウズウズしてんだよ」
「わぁっ///」
言いながらもう私のTシャツを捲りあげてる慎吾くん。
どんどん手先も器用になってて、あれよあれよとブラのホックもさっさと外された。
「わぉ♡
ひなエロすぎてたまんないーっ」
「あっ、あんっ///」
ギュウっと私の背中を抱きしめながら、慎吾くんは、あらわになっている胸にしゃぶりつく。
「あ、汗とかかいてたからぁ///」
「もう全然乾いてて気になんないよ。
それよりも、おっぱい美味しすぎー♡」
「ひゃー///」
