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-徒然ツレヅレなる景色ー

第6章 やるせない終幕ー.

苦渋の3日間__.
とめどもない悲しさ・・・ ずっと消えない悶々とした心境,,,.
どうにもできない渦巻いた苦しさ..

3日が明け…。
どうにか・こうにか行けば
Lは退シリゾいてた..

3日間の心境は,こういう事だったんだ.とー。


N・Ⅱに連絡するも,,ほぼ知れた情報は無し!゙.
自分の言いたい事はいった‥その日・応答無かったNは,見限った..
 かといって昼迄ではⅡも応答は無じ.
Tも進退を,少しずつ考える-.

ようやく上の立場の人等への,大勝利―!。。
ただニガい勝利..とてつもなく!ゞ。


感情噴き出しまくりヾヾ。
何度も悲しみに襲われたー。

前回の・ん とLの事態の夢#。 形を変えての正夢か。..


最もナイー 終焉エン...
こんな事になるんなら,,あの時・縁切っとけば良かった−。
何もLの感情が判らない時に。.。


∬ 冷静に考えれば・LはTの思考を読んでた?とは思うが.
Lの悲しみが流れ込んできてたのか・・。 カルマメイト可能性浮上‐ー.
 またしてもの分離期間か(ハア),,統合してないのに.←どうだろうか!?。

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