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「…っ　　　　」
激痛に声も出ない

「あら、やっぱり初めてだったのね、ごめんなさい、少し痛かったかしら、でも血は出なくてよかったわね、フフフ」

「ううぅ… 」
腰が砕けた様に力なく台に腰を落とされる。

「あっ…」
すでに愛液でべっとりとなっているikumiの秘口から指をズルっと抜く。
愛液が絡みつく指をナクルスはikumiの口に捻じ込み、舌に押し付ける
「うぐうう… ゴホっ」

口から指を抜き取ると、ナクルスは自分でもその指を　吸い上げる。
「あああ、美味しいわ、あなたの」

パシッ！

「あがっ！！！！」
脱力し、声も出せず、両足はだらりと開き陰唇がパックリと開いた無防備なikumiの秘豆を平手で思い切り叩き上げた。
目を覚ます様な激痛に襲われるikumi。