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男子のオナニー見ちゃった︎💕︎

第5章 お向かいの家の窓 その5


主人の帰りは毎晩遅い、、


私はテレビを見ながら夕食の支度をし
お風呂の準備をした、、


そのままテレビドラマに見入ってしまい
時刻は21:00前になっていた、、


荷解きできていない荷物の整理をする為に
階段を上り、、


ふと窓の外を見た、、


すると今日もあの部屋の
電気がついている、、


またあの男の子がベッドの上で
携帯を見ていた、、、


ああ、、、今日もいる、、、


私は咄嗟に階段室の電気を消した、、、


今日もカーテンの様子が
変わっていない、、、


男の子が、、、また
股間を撫でている、、、、


ああ、、、
エッチな動画でも見てるのかしら、、


今日も、、、
もしかして、、、、


私はその様子を
そっと覗いてしまってるの、、、


ああ、、、男の子が、、、
ジーンズのベルトを外した、、、


私、、、
心臓が、、、ドキドキする、、、


やあああん、、、
またジーンズとパンツを同時に下ろして
おっきしたおちんちんが、、、
丸見えになったの、、、


そうだ、、、


あのダンボールの中に、、
バードウォッチング用の
双眼鏡がある、、


いけない、、、私、、、
こんなこと、、、


私だけの秘密、、、、


あああ、、、ドキドキ、、


私は双眼鏡を覗き込み
その様子を観察した、、


あああ、、、
男の子の硬直したおちんちんが、、、
丸見えなの、、、


やあああん、、、すごくリアル、、、
血管まで、、、見えるの、、、


すごい、、、
片手で携帯持って根元からゆっくりと
ストロークさせてるの、、、
皮の伸縮まで、、、わかっちゃう、、、


あああん、、、エッチ、、、、


おっきなおちんちん、、、
すごく元気、、、


あああ、、、エッチな動画を
見てるのかな、、


私も、、、濡れちゃう、、、
またイジイジしちゃう、、、


私、、変態かも、、、


ああ、、、
若いイケメン男子のおちんちん見て
興奮してるの、、、


あああん、、、だめ、、、
そんなに擦らないで、、、


私も擦っちゃうから、、、、


ああああん、、、すごいの、、、、




その時だった、、、


主人が帰って来た、、



あああ、、、
私は慌ててパンティを履き
玄関先へ迎えに階段を下りた、、、



続く

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