テキストサイズ

妖艶乱

第3章 選ばれし女



じゅるり…


悠喜の唇が吸い付くように
割れ目に食らいつく。

唇、舌、歯が
外を中を激しく刺激する。


「あんぁっ!…ぬぁっはぁっあぁ」

甘い声をあげる繭子。

吸ったり噛んだりを
繰り返される。

体液が次から次へと溢れ出す。
それを吸い上げる悠喜。

「あぁんっぃやぁっあぁァ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ