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☆*私と君の関係*☆

第3章 期待しても…いいよね?


「え…ぇと、紫苑くん…?」

これでいいんだよね?

「おー…
なんか、照れるwww」

言わせといてですかぃ…!

「あ、バスケ部の見学に行くんだった!」


「は…はぁ…」

なんか、見た目とは
違って、お茶目だな…www
カワイイ…w

「じゃ、今日の夜、
メールすっから!」


「…うん!」

もうちょっと、一緒に
いたかったな…

「じゃあな!
瑞姫!」

ょ…呼び捨て⁉//

バタン!と、
教室のドアをしめ、
でていった。

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