テキストサイズ

☆*私と君の関係*☆

第5章 紫苑からのメール


[瑞姫SEED]

メール…こないなぁ。

交換すればよかったな…

はぁ…もう、11時だしな…

多分、疲れて忘れてるんだよな…

期待した自分がバカみたいだ…

私が眠りにつこうとした途端、

「♪〜」

…メールがきた!

私は早速、メールの内容をみた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ