テキストサイズ

☆*私と君の関係*☆

第6章 反省なう…(by瑞姫


あっちも、こっちを
ちょうど、みていたみたいで、
バチっと目があった。

自分が一気に
顔が赤くなっているのがわかり、
すばやく、前をむきなおした。

…謝らなきゃ。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ