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☆*私と君の関係*☆

第8章 遅刻常習犯!!


瑞姫は、
話に飽きたのか、
キョロキョロし始めた。

そして、こっちをみた…

すると、あの、
瑞姫の
大きな目と、バッチリ目が合った。

すると、すぐに
瑞姫は、前を向いてしまった。

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