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セクハラ会社

第3章 指導


『藍原、ここ数値間違ってないか?』

課長に声を掛けられ、さくらは慌ててパソコンに向かってデータを確認する。

「わ、ほんとだ…すみません、すぐ修正します」

さくらは急いでキーボードを打つが、課長はさくらの後ろから手を回して胸を鷲掴みにした。

『お前なあ、最近たるんでるんじゃないか?おっぱいもでかくなってるだろ?』

ブラウスのボタンを外し、ブラごとやわやわと揉まれる。

『ほら、こんなに柔らかくてエロいおっぱいになってるじゃないか!』

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