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セクハラ会社

第2章 給湯室


さくらは腰を跳ねあげて激しくイったが、先輩はそのままねっとりとおまんこ全体を舐め続ける。

「んぁっ、ぁあっ、イってるのにっ、だめっ、ぁあんっ」

さくらは長い時間腰を震わせて絶頂に達した。

『あー、今日も最高。仕事頑張れそうだわ〜』

先輩は震えるさくらの体を抱き上げ、スカートを戻してやったから立ち去った。

さくらは気を取り直してコーヒーを淹れ、デスクへ向かったのだった。

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