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妻の露出狂を喜ぶ夫

第14章 妻の露出狂の過去

そして、暑い夏は、昼間は、大きなたらいに水を入れて

庭で、全裸になり、水浴びをしており、すると、又、近所のおじさんや、郵便屋さんや、水道の検針に来るおじさんが、

塀の隙間から覗いていました。

「やりたい」という、声が聞こえていました。

ぴちぴちの白肌に、つんとした乳首、大きなオッパイがとても、きれいな裸だったと言っていました。

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