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妻の露出狂を喜ぶ夫

第10章 エッチな初夢

囲炉裏の火に照らされる、妻の裸がきれいに見えていました。

おじいさんは、「囲炉裏の前で、ひざを立てて、こっち向いて、座ってくれ」と言い、いわゆるM字開脚で、おじいさんに、囲炉裏の火に照らされながら、妻のおまんこを見ながら、絵を描き始めました。

描き始めて、数時間、妻のヌードが描き終わり、それを見ると、
妻の肌の色や、乳首の色、おまんこの割れ目に、しわまで、妻そっくりに出来ていました。

そして、妻は、疲れてしまい、全裸のまま、毛布を被って寝てしまい、おじいさんも、妻の横で寝てしまいました。

すると、妻が、目を覚まし、おじいさんも、目を覚ますと、おじいさんは、「私は、ここで、一人暮らしで、女性の裸を見たのは、久しぶりだ、一回だけ、やらしてくれないか?」と妻に言いながら、毛布の中で、妻のおまんこをいじくっているみたいで、妻は、悶えていました。


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