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ひとつ屋根の下の愛情論

第19章 【最終章】ひとつ屋根の下したの愛情論


――――ジュプ、ジュプ!


「///やぁぁぁ…律夏…ごめん…ごめん――――あっぁぁ…んぅんぅ…くっ!」



「謝っても――――許すわけねぇ~だろ?バカか?」



何時間だろう――――…


俺のぺニスの根本を輪ゴムで何重にも縛り上げ…射精出来なくさせた上に…


M字開脚のまま足が閉じないように腕と足を紐で結ばれている。


痛いし――――苦しい…


大学で友達と話し込み、少し遅くなっただけなのに…こんな///恥ずかしい格好させられるなんて…


しかも――――…後ろの穴は…律夏のモノじゃない…オモチャで攻め続けられている!



「やっ///無理――――壊れる…バイブ…苦しい……やぁ…んぅぁぅ…」


しかも、すでに太めのバイブが入ってると言うのに…律夏はアナルパールにローションを塗り始めている!



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