ベリーショートなエロ短編集︎💕︎
第2章 風俗で働くアキ︎💕︎【僕はそれでもいい︎💕︎】
部屋にジュッポジュッポと
音が鳴り響く、、
ピンクサロンで働いていた
アキが僕の彼女になった、、
僕はアキが風俗で働いていた事を
汚いとは思わない人だ、、
むしろ色んな嫌な事を
乗り越えてきたたくましい女だ、、
アキはいつしか僕に指名される事を
嬉しく思い始めたようで、、
僕もまたアキと会うために
お店へ行った、、
アキは大学の学費を
自分で稼ぎ、、
自分で払っていた、、
アキは僕にだけそれを
打ち明けたのだ、、
僕はお金の援助が出来るほど
経済力がない、、
でも僕はアキが
誰のおちんちんを咥えようとも
嫌いになることはない、、
日を追うごとに
アキの事が愛おしくなっていった
アキが今、、、
僕の部屋で、、、
僕のおちんちんを
しゃぶっている、、、
あああ、、、
アキは僕のウィークポイントを
知り尽くしている、、、
好きになった女の
フェラほど感じるものはない、、
あああ、、、
たまらない、、、
僕はアキの頭を手繰り寄せて
撫で撫でしながら
イった、、、
今夜もアキは
誰かのおちんちんを咥えている、、
だけども僕は
そんな事はどうでもいい
だって僕は、、
彼女が大学を卒業した
ずっと先を
「見ているから💕」
〜完〜