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美少女は保護られる〜私の幼なじみはちょっと変〜

第16章 何度でも、君に恋をする



これにて本編完結となります(´∀`*)


ここまで追いかけて読んでくれた皆様、本当にありがとうございます(*゚∀゚*)



続きまして、番外編をいくつか掲載していきます。
本編のちょっとした伏線?的なものが回収できるかと。

はたして、あの時の響の発言や行動の真意とは……?
そんな事も書いていけたらなーっと思いつつ書きました。

ヒントは、響は頭が良いんです!
だから先の先を考えてしまうんですねー。
といっても、やっぱり思考回路は変わっているので、出だしがおかしいが故に着地が斜め上をいっちゃってたりーww

結果、やっぱり変なんですね!笑笑

でも、響は素直でいい子なんですよー(*゚∀゚*)
悪意はないんです。
だからタチが悪いッ!笑

てな訳で、響の発言には全て彼なりのちゃんとした理由があるのです(*゚∀゚*)ホホッ

そして、花音を好きすぎるが故に暴走してしまうんですねー(・Д・)ノ猪突猛進ッ

でも、とても大切にしているので花音を傷付けるような事は絶対にしません。
ただ、晒しものや辱《はずかし》めには合いますが。笑


思えば完全にノリで始めたこの作品でしたが……短編のつもりが、読者の皆様がいてくれたお陰で延長、延長と…気付けば長編になってしまった作品。
最後まで思いつきとノリのままに突っ走りましたww

そんな作品を手に取って、ここまで読み続けてくれた皆様に感謝です(´∀`,,人)♥*.
ありがとうございます!


ではでは、残すところ6エピソードとなりましたが、よければ番外編もお楽しみ頂けたら幸いです。





結愛


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