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義父から始まる調教の日々

第2章 義父とお風呂


あの後ごはんを食べてひとしきり盛り上がってしまい、だいぶ遅くなったので2人は泊まって行くことになった。

「お風呂沸いてますから、敏樹さんどうぞ」


お母さんがついていこうとしたが、蓮が「お母さんは僕と飲んでようよ」と言うので桜がお風呂へ案内することになった。


洗面所で「ここがタオルで…」と説明し終わると、お父さんは「家族になるために、桜ちゃんも一緒に入ろう」と言い出した。


『え、でも…』


「裸の付き合いが大事って言うだろ?ほら、脱がせてあげるよ」


お父さんは制服のブラウスのボタンを素早く外し、スカートも落とした。


『恥ずかしいよ…お父さん』


「ん?恥ずかしい事なんかないぞ、家族なんだからな。」


ブラジャーのホックも外され、ぷるんっとおっぱいが揺れた。

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