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金曜日のおじさま

第7章 siete

壁に手をつかせて尻を突き出す姿勢にさせ後ろからペニスを挿入する

オレは左手で乳房を掴みながら、右手でクリトリスを弄んだ

「あぁ!ダメ…」

彼女はガクガクと脚を震わせる

ぱたたた

床に愛液が滴り落ちる

オレはグイグイ突き上げる

「あぁん…ダメ…」

もう立っていられそうにない彼女の腰を支えてスライドをする
腰の動きに合わせて乳房が忙しなく揺れている

「あぁ、イク…」

パン、パン、パン

腰を激しく打ち付ける、絶頂に向かって本能のまま突き進んだ

ドピュ、ドピュ

彼女の中に熱い精液が注がれる。繋がったまま背後から抱きしめる

「ビアルネス、ビアルネス…」

オレは何度も彼女の名前を呼び続けた。

◆◆
結ばれたあと、2人はベッドに横になり愛を育んだ

「このコスプレなかなかイイね」

オレは彼女の乳を弄びながら話す

「おじさま、絶対に気にいると思ったよ。おじさまのコスプレもエロかわいい」

「ただの変態タイツだよ…」

すぐ脱ぎ去るつもりだったのにセックスの動きを邪魔しなかったので結局履きっぱなしだった。

「ドキドキが増したよ」

「確かに」

チュッ

かわいいキスをする。

こんなに愛し合っているのにもっと求めてしまう。
どれだけ貪欲なのだろう…

「今日何回セックスした?」

「来てすぐ、バスルームで、ご飯食べて、今でしょ…まだ3回だよ」

「はは…まだ3回って言うの?」

「ビーをこんなにエッチにしたのはおじさまだからね」

彼女は甘えながらキスをする。
柔らかくて弾力のある乳房が押しつけられる2つの突起が素肌に擦れる

「ビアルネス、おじさんを休ませてよ…」

「ダメ、もう準備できちゃってるから…」

彼女はオレの手を取り秘部にいざなう、すでに愛液が溢れている

「エッチだな」

「じゃ、おじさまは休んでていいよ」

そういう言って、彼女はオレの上に跨がった。

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