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金曜日のおじさま

第9章 nueve

今夜もビアルネスを抱いている

彼女は淫らな姿でベッドに横たわっている
はだけたブラウスから淡いブルーのブラジャーに包まれたバストが露わになる

彼女と目が合う
潤んだ瞳
濡れた唇

口付けをしながら
ブラの肩紐を下げる、乳白色の美しい釣鐘のような乳房を揉みしだく

「ん…はぁ…あっ…ぁ」

ビアルネスは素直に感じて甘い声で鳴いた

固く尖った淡いピンクの乳首を指で摘みクニクニ弄ぶ

頬を染め可愛い声を上げながら腰をクネクネと揺らしオレを誘う

「ホント敏感で可愛いな」

「おじさま大好き…もっと触って」

大きな目から涙が溢れる

ギュッと抱きしめると彼女の細い腕がオレにしがみ付いてくる

「オレも愛してるよ」

抱きしめながら、スベスべの背中に指を滑らせプニプニした臀部を揉む、程良い弾力が気持ちいい

太腿の間に自分の脚を割り込ませて固くなったペニスを彼女に押し付ける

「ビーオレにも触って…」

耳元で甘くささやくと、彼女の手の平で擦られる
指でリングを作り亀頭を刺激してくる

彼女の舌がペニスを愛撫するとオレは快楽に溺れそうになる

「あ、あぁ…出ちゃう」

オレの悲痛な表情を盗み見ながらビアルネスの攻撃はエスカレートしてくる

ウラ筋を扱かれながら、亀頭のヘリを固く窄ませた口唇で何度も愛撫してくる

腰を引いて逃げても執拗に食いついてくる
まるでスッポンのようだ

「もう、ダメだって…止めて…」

「うふふ、おじさまカワイイ」

スンデのところで解放される
完全に遊ばれている…

まだイってないのに背中が汗でビッショリ濡れていた

(この小娘め…)

開始して5分と経たずに射精したくなっていた

ビアルネスはクスクス笑いながらオレを見つめる

「オレにどうされたい?」

「おじさまのでビーの中をメチャメチャにして」

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