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☆ 妄想日記 ☆

第2章 ☆ 大学生① ☆ 《妄想》

※ 温泉 ※ 1年・冬休み

お正月に家族で温泉に行ったのね。

それでアソコはツルツルだからカツラをすれば入れたけど
面倒だから深夜に1人で入ってました。

それで旅館の中では浴衣に羽織を着て居たけど
とにかく暇なのね。

それでゲームは基本やらないけど暇すぎてゲームをしてたのね。
そしたら私の横をゆっくり男子が通ってまた引き返して来るのね?

始めは気にも止めなかったけど私の浴衣の前が広がってるのに気づきました。
それで一度離れておトイレで確めたら胸が見えてたんだと思います?

浴衣の時はブラなんてしないからね。
それが分かって衿は気持ち開き気味にして体を傾けたら広がるように少し持上げてみました。
それで鏡の前で体を前に傾けてみたら乳首まで見えないけどオッパイの膨らみは見えてました。

実際は見られるかもと思ったらめちゃドキドキするのね。
それでまた戻って座ってみたら
覗かなくてもさっきより広がってるのが分かりました。

あの男子もさっきより広がってるのに気づいたみたいで直ぐに近寄って来て私の横を通るたびに一度立ち止まって行くのね。

あんなの見たら男の子って可愛いよね。

※ おしっこ ※

暇すぎてちょっと雪が少し積もってたけど遊歩道を少し歩いて温泉の中心街に出てみました。

でもこれと言って欲しくなるような物がなくておじいちゃんお土産に旅館に無かったお菓子を買ったのね。

でも寒いからめちゃくちゃオシッコがしたくなりました。

でも公衆トイレは見当たらないし
かと言ってお店のおトイレを借りられないので急いで旅館に向かってたのね。

でも我慢出来なくて誰も居ないから遊歩道の道端でオシッコしたの。

そしたらオシッコが雪に穴を開けて溶けていくのが面白くて
しゃがんだままオシッコで雪を溶かしながら歩いてたら
前からオジサンが現れたのに気づくのが遅れました。

気づいた時にはもう終わりがけで少しの尿漏れで済んだけど
恥ずかし過ぎてオジサンの横を小走で通りすぎたのね。

それで振り替えってみたらオジサンが私のしたオシッコの跡をみてました。

きっとオジサンはバカな娘が何をしてたんだと思ったよね?

マジ恥ずかし過ぎる。








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