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☆ 妄想日記 ☆

第3章 ☆ 大学生②-1 ☆ 《妄想》

※ シースルー ※ 4月・曇り

股下5センチ位のミニを穿いてクルマの座席に掛けるカバーを買いに行ったのね。

それで駐車場でカバーを取り付けてたらオジサンが後ろで一瞬立ち止まったのが分かりました。
そのオジサン離れて行ったと思ったら今度は私の後ろに自分のクルマをもってきて停めたのね。
それで降りてタイヤにスプレーを掛けて拭いてるの。

その時はパンツ覗こうとしてるのは気づいてたけど
私が反対のドアに移動してカバーを取りつけてたら
今度はオジサンも反対に来て拭いてるの。

たぶん前屈みになった時にはお尻は見えてたんだと思うけど、しゃがまれて見られたらお尻のワレメまで丸見えだったんじゃないかな?

あれはあれで恥ずかしいけどめちゃ楽しいかな。

それから郊外の家電量販店の近くの路上にクルマを停めて座席を倒していたら人がソコソコ通るのね。

その時はぎりパンツが見える感じに上げて寝てたら気づいたオジサンが立ち止まって見て行くのね。
私が寝てると思ったのかな?ワザワザ路上を通って運転席の窓から覗き見てたオジサンも居ました。

それがスモークガラスの中から見えてたんだよね。
フロントガラスから覗かれた時には目を閉じてたけど
それからクルマを移動しながらしてみたけどめちゃ楽しいの。
それで人が途切れた時にオナをしてみたんだけど見られて無いのにめちゃ興奮出来るんだよね。
癖になりそう。


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