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☆ 妄想日記 ☆

第3章 ☆ 大学生②-1 ☆ 《妄想》

※ 共同浴場 ※ 5/10・雨

時間がまだ早かったので混浴に行く前に3人で以前行った事のある共同浴場に行ってみたのね。
そしたら入口に外来の方はご遠慮下さいと貼り紙が貼ってあるの。

たぶんウイルスのせいなんだろうけど
そしたら先輩が女子の脱衣場に入って中に声を掛けたのね。

それで入れる事になって中に入ってみたらおじいちゃん達だけが入ってました。

そんな中に先輩達は隠しもしないで入ったから
私もツルツルだったけど隠さないで入ったのね
そしたら湯槽に入ってたおじいちゃん達の視線が私のアソコにだけ一瞬来たのがわかりました。

直ぐに視線はそらされたけど大人でパイパンは無いからね。

その内の一人は以前入ってたおじいちゃんもいました。
それで今は外からの入浴は禁止にしてるからゆっくりしていったら良いと言ってくれたのね。

それで入ってたら先に入ってたおじいちゃん達が一人ずつ上がって行くの。
それで私達だけで入っていたら男子の脱衣場に誰か来たの。
だから若い男子を期待したけど日曜日だからかなオジサンが入って来たのね。
それで私達を見て一瞬怯んだみたいだけど私達が挨拶をした後に
おじいちゃん達から許可を貰って入らせて頂いてますと言ったらどうぞどうぞかまいませんと言ったけど私達に怯んじゃてるのが分かるのね。

それで洗い場で体を流してるオジサンの所に
オジサンフェチの先輩がワザワザ
隠しもしないで隣に行って体を洗い出したの。

そしたらオジサンがソワソワ落ちつきないのが後ろから見てても面白かったです。
その内また違うオジサンも入って来たけどやっぱり女の子が3人もいたら目のやり場に困るみたい。
混浴の男の人達と大違いでした。

そんな湯槽にオジサンが二人入ってる時にオジサンフェチの先輩が湯槽に入る前にしゃがんでオジサン達に話し掛けるのね。

私達にもアソコが見えたけど先輩ってめちゃ凄いです。
うちの先輩も湯槽で苦笑いしてたくらいだからね。

その後は雨も止んでて混浴にも行ってみたけどウイルスの影響かな?おじいちゃん二人しか居なかったのね。

共同浴場に入れてなかったら
ただのドライブになるところでした。





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