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☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ 泥酔 ※ 8/2・晴

早朝、離れた所の広い公園にクルマで行って車内でお酒を飲んだのね。

それで酔いが回ってきたときにクルマから降りて行った時にはもう遅すぎて
走ってた男子も運動してた男の人も居なくなってました。

でもチラホラと犬の散歩に来てる人が居たから奥まった木陰の下のベンチで男子が来るのを待ってたのね。

でも待ってやっと人が来たと思ってもオジサンと女の人ばかりで男子が来ないの。

そんな時に高校生か大学生みたいな男子が走り終わった後なのかな?二人がこちらに続く道に来るのが見えたのね。
ちょっとヤバいかなと思ったけどその時には
かなり陽が昇ってて散歩の人も減ってたから最後のチャンスと思って
片足を背もたれに上げて寝てたの。

そしたら男子達が私の足下でパンツを見てるのね。
それでヒソヒソ話してたら私を揺すって大丈夫と声を掛けて来るの。

それでウウッと唸った私を見てだいぶ酔ってんなぁと話してて
私のアソコをパンツの上から突っつくの。

それでも私が反応しないのをみた男子がパンツをずらしてパイパンだ濡れてるじゃんと言ってるのね。
そのあと男子に私が掛けてたサングラスとマスクを外されて、男子が若いよなと言ってるの。
サングラスを外されて男子達を見ることは出来なくなったけど
1人の男子が入れてみろよと言ってるのね。
それでヤバっと思ったら指が入ってきて指マンされたのね。
それで眠ってる振りを出来なくなってエッと声をあげて体を起こそうとしたら
一瞬指の動きは止まったけど泥酔してると思ったのかな?
そのまま続けられてビクビクが止まらなくなったのね。
そしたら男子が「おまえあっちに行ってろよ」「ああ、そのあと俺な」と言ってるのね。
それで1人の男子が離れた時にオチンチンを出されたから
ゴムをしてとバックからゴムを取り出そうとしたら
中にたくさん入ってるゴムを見て
「ずいぶん遊んでるな」と言われてしまいました。
それでゴムを着けてさせてあげたら
日頃のアソコが締まる練習とストレッチしてたからかな?
イクのが早くてもう1人の男子と代わる時に「めちゃ良いマンコしてるよ」と男子が言ってるのね。
それで入れ違いにもう一人の人にもさせてあげたけど
やっぱり本物はめちゃめちゃ興奮しました。

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