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☆ 妄想日記 ☆

第4章 ☆ 大学生②-2 ☆ 《妄想》

※ 騎乗位 ※ 10/25・晴

朝おじいちゃんと別れて街の大きな公園にシースルーで行ったのね。

それで日焼けはしたくないけど寒いから日の当たるベンチに座ってたのね。

それで広い公園の中、私のパンツが見えると思うのかな?
わざわざ私の方に近づいて来て通るのね。

それで危なく無さそうな人が来るのをスマホを弄りながら待ってたのね。
そしたら車椅子のオジサンが私の方に近づいてくるの。
でも安全と思ったからパンツが見えるように座ってたらオジサンが私の前で見てるの

でもそのままスマホを弄り続けてたら
オジサンが
『穣さんパンツ見えてるよ』
「あっすみません」
『それにしてもエロいパンツ穿いてるなぁ』
「そうですか?」
それでエッチなお話しになったけど私がエッチなお話しに返してたら
『穣さん若そうだけどエッチだなぁ』
「前にオナクラでバイトしてたからね」
『オナクラってシコシコするやつか』
そうと言ったら幾らだと私に聞いてくるのね。
「オジサンして欲しいの」と聞いてみたら一月に一度、障害者用のデリバリーを頼んでるそうなのね。
でも可哀想だからシコシコはただで良いよと言ったら本当かと言うのね。
それでオジサンに連れられてマンションに行ってみたら
高齢のお母さんが居てビックリだったけど
お母さんは私を見るなりシャワーを浴びて下さいねと浴室に案内をされたのね。
マジと思ったけど迫力に圧されてシャワーを浴びてからオジサンの部屋に通されたの

それでオジサンにデリバリーを頼む時もそうなのと聞いたら何時もなんだそうです。
マジ驚きだけどシコシコしてあげようとしたらエッチは幾らだと聞いてくるのね。
それで可哀想だしただで良いよと言ってパンツを脱いだらやっぱりパイパンだったんだと言ってクンニしたがってたけど性病がありそうだから断ったのね。
それでオジサンがパンツを脱ぐのをみたら長さは普通寄り少し短いけどめちゃ太いのね。
それでLサイズのゴムを被せて跨がったら
ドアが開いてお母さんがどうぞ後から飲んで下さいと置いて行くのね。もうビックリ、あんな家庭もあるんですね。

そのあと、いっぱいいっぱいでキツかったけどビクビクが続いてる時にオジサンもビクビクとイッたのね。

ただお母さんさえいなければもう少しイケたんだけどね


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