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意地悪なご主人様の専属メイド

第6章 Love♡6









朝7時。

朝ごはんを作って、奏ちゃんを起こそうとした
しただけなのに。


いまは



「はっ…あ…っ…ダメ…やあ」



「仕事行く前に充電」



奏ちゃんに、乱されています。



「…胡花ちゃんさ、随分感度がよくなったね。」



「だって…っ…奏ちゃんが…っ
ああっ…」



朝から、指を中にいれられて

乱される。



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