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意地悪なご主人様の専属メイド

第9章 Love♡9






「んっ…ここ、やっ…ん」



もう、すでに制服を半分脱がされブラの上から

奏ちゃんの手が触れる。




「…ほんとう、悪いメイドさんだな。

こんなとこで。」



悪いのはどっちですか!


車内でわたしの制服を脱がしている
奏ちゃんでしょ!


…ま、まあ。わたしからキスをしたのも


責任はあるかもしれないけど…



「感じてるなんて。


家では最後までするから。


…責任とってね。メイドさん。」



奏ちゃんの意地悪…!




「……か、かしこまりました」





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