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意地悪なご主人様の専属メイド

第10章 Love♡10










「…あっ…んっ…」



朝。

7時半。今日は学校がある日。奏ちゃんは
お医者さんのお仕事がある日。


「あ、朝からっ…ダメです…ん」



なぜか、ベッドでパジャマを半分脱がされて

胸を弄ばれながらキスが何度も唇に降ってくる。



「…ダメ。感じてるのにやめるとか。」



あ、朝からなんて。

聞いてないし…!




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