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意地悪なご主人様の専属メイド

第4章 Love♡4





両親が亡くなり親戚もいなくてひとりになったわたしは奏ちゃんに、誘拐…じゃなかった

ひきとられて

タダで住まわせてもらう代わりに


「…やあ…っっそんな、動いちゃっ…うっ…」


奏ちゃんの疲れを癒すため。
※正確には奏ちゃんの性欲を満たすため

メイドさんになってお手伝いさんになることに。


そしていまは


「まだ、指2本目。
イかないでよ。まったく疲れ取れてないし
性欲満たされてないから」


奏ちゃんが、意地悪すぎる狼さんに豹変しました。




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