テキストサイズ

怖い女

第11章 episode11

達也が私を裸にする。

達也を私が裸にした。


「珠理、おいで」


ベッドには行かず
食事を終えたテーブルの前で
胡座をかく達也の上に股がる。


「このまま挿れちゃってもいい?
もう我慢出来ない」

「ぅん」


達也のモノは大きく反り上がっていて
私もしっかり濡れている。


「挿れちゃうよ?」

「ぅん…んはぁッ…」

「うぅッ…」


達也と繋がって、少し安心した。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ