
※タイトル未定※
第1章 はじめて。
その声は、、
彼が一人でシてる声。
ある時、いつも、ああなってるけど、
どうしてるんだろ?と
シャワーに行ったフリをして
ベッドを見たら一人でシてて心臓が飛び跳ねた。
そんな、あんなの見たこともないし
あんなにおっきくなるなんて、、
私なんかで興奮してくれてるのが
ただただ嬉しかった。
それからというもの、
シャワーに行ったフリして
バレないよう一旦シャワーを流して
脱衣場で声を聞きながら
自分の胸を触ってる。
なんでこんなになっちゃったのか
自分でも、、分からない。
もう、止まらない、、、
