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※タイトル未定※

第1章 はじめて。

3番テーブル

「こちらになります、こちらにどうぞ♪
あと、ご指名ありがとうございます。
指名いただいたの初めてなので嬉しいです。」

「あ、こちらこそです。
この前来たときにいいなあと思ったので。」

「嬉しいです。
あ、なんてお呼びすればいいですか?」

「名前ですか?えーと、海斗で。」

「海斗さん。分かりました♪
じゃあ、始めましょうか
向きはどうしましょうか?」

「後ろから触ってもいいですか?」

「はい!もちろんです
じゃあ、あっち向きますね」

「ありがとうございます」

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