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※タイトル未定※

第1章 はじめて。

「タイプ。あるでしょ?」 

「あ~、、優しい人ですかね、月並みですけど。。。あっ真衣は?ある?」

「あたしは~包容力があって~~


(タイプって無いんだよな~、、
ってか聞いてきた人だれ?(笑)
今更名前聞けないし、、
そんなこと話してる場合じゃない、
早くお金返したい、、、)




21:32

「じゃあ、そろそろ帰りますか!」

「今日は黒井のおごりで~!!」

「え!いいんですか?ありがとうございまーす!!」

「っったく、、勝手に決めんなよ」

「わりぃわりぃ、だって今日はさ
黒井のための飲み会だろ??」

「うるせー。払えばいいんだろ?」

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