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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第4章 ランチは手錠で…❤️

「モナ様。今日は暖かいです。ちょっと私とお付き合い頂けませんか?」

玲音さんからそう言われて、やってきたのは洋服の沢山あるお部屋でした。フリフリドレスやセーラー服とか、色々と揃っています❤️

「わあ、可愛いですねっ💕」

「お嬢様には今から此方を着ていただきたいのです」

ほえ?

差し出されたのは、うさ耳付きのメイド服…。

「こちらを着て、お帰りなさいませ、ご主人様、と…」

はあはあ、息を荒くする玲音さん。

「えと…あの?」

「さあ!お願いしますっ!」

…まあ、いつもお世話になっていますし。

「…お帰りなさいませ、ご主人様…」

小さな声で言うと、

「萌え〜!グッジョブ❣️お嬢様❣️さあ、では着替えて下さいっ!私が手伝って差し上げますっ!」

スルスルと服を脱がされてしまいました。メイド服に頭にはうさ耳カチューシャ…は、恥ずかしいですっ❤️でもでもっこれが玲音さんの好みならばっ。仕方ないのですっ❤️

「あれ…少し胸、大きくなられました?」

ふにょ❤️玲音さんがあたしの胸に触ります。

「柔らかでマシュマロみたいですね❤️食べても宜しいですか?」

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