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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第5章 敵さん来襲っ💖監禁調教のハジマリ…

「ひ…っひん…っ❣️」

ヌプヌプ…っ💖ぎしぎしとユエさんのおちんちんは奥まで入ってきます…っ💖

「い…いた…っはぅん…っ💖」

「痛い?痛いよねえ🎶そりゃそうだよね。あの執事達とは、まさかこんな事…っした事っな、い、だ、ろうしっ❣️」

先っぽで、ぐいぐいと子宮口を突かれて、あたしは

「は…っはぅ…っ💖あぅ…っん…っ💖」

体をのけ反らせました。と、同時に感じてどうしようもない自分もいて、恥ずかしくてクラクラしてしまいます…。

「子宮口も開けちゃおうか🎵」

それは細長いガラス瓶。おちんちんが入ったままのおまんこにぐいぐいと入れられて、痛くて不安なのに激しい快感で声を上げました。

「ひゃぅ…っ❤️あぅぅ…っ💖いっ痛い…れすっ…やめっ…っ💖やめて…ああん…っ💖」

「子宮にトーチャク❤ホラホラホラ」

子宮に到達した痛みと圧迫感が酷いのに、身体を突き抜ける快感❣️

「はぁん…っ💖」

「へえ。初めての子宮姦なのに、エロいカラダ🎶」

「やっぱりそういうモノなんだねー❤️」

「子宮の蜜、採取完了❤コレクションコレクション♪」

「これからもボクたちにたーくさん、蜜とコレクションをヨロシクね❤お嬢様❤」

2人が笑いました。

「はぁん…っ💖」

「ネェ、妊娠、したくない?したいよね?お嬢様❤」

ほえ?

「に、妊娠、ですかぁ❓」

「だって子供がいれば一人じゃないもんね?」

「だ・か・ら妊娠させてアゲル❤ボクたちってばヤサシーい❤」

「ホーラ魔法で強制排卵❤」

「ひぁあぁぁん❤️❤️」

「たーっぷりアゲルよ、お嬢様❤」 

「欲しくて欲しくてたまらなーいよね?ボク達のコレ❤️」

ビュルルルビュクビュクン…❣️

「あっぁあぁぁーーーっひぁんんんんっっっあんっ、あぁん、ひゃうぅん、はにゃぁんんんっ❤❤❤」

「ホラホラホーラ受精したよー❤無事ニンシーン❤し・か・も四つ子❤最ッ高❤子供はタカーク変態共に売ってアゲルネ❤」

あたしは妊娠してしまいました。
お父様とお母様だけでなく、久遠たちのことも殺した敵の赤ちゃんを…。




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