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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第6章 妊娠❤️お嬢様ママの淫らでイケないディナー&ソープ

あれから何日経ったのでしょう…
妊娠したからと豪華な寝室に移されましたが、身体を大切になんてしてくれません…


「今日もいっぱい運動したら、何だかお腹空いちゃったぁ」

「丁度良い蜜が、たぁくさん❤️取れたしっ💖味見してみよっか🎵」

双子達は、パンケーキやローストビーフ、お酒等を魔法で出して食べ始めました。

ワインがドポドポ…。注がれて、流れ出ます。それに、蜜を加えたり、パンケーキにトロリ。掛けたり…。

「うわっ💕パンケーキに極上の蜜、ヤバっ💖」

「お酒に入れてもいけるよ〜💖どんなイキ方したかによって味が違うなんて、ホントこの子、極上だわ」

2人は好き勝手言いながら、ぱくぱく食べています。あたしはというと…その間、触手に色々な所を触られて、感じまくりです❤️お腹に赤ちゃんいるのに…っ💖悶えてしまって、仕方ないです。

「はぁ…っああ…っ💖あんっ💕やめっ…」

あたしは妊娠したからか、胸からミルクがピュクピュク…❣️揉まれる度に、白い液体が溢れ出しますっ💖

「うわあ…えろぃねぇ。こっちのミルクも、味見してみよっかな❓」

ぺろり。

ユエさんが舌舐めずりしました。

「母乳ってなんか、イヤらしいよねぇ❓お嬢様❓」

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