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ご褒美はキスで〜妖精お嬢様と執事達の禁断の日々っ♡〜

第7章 ご褒美はキスで❤️妖精お嬢様と執事達の禁断の日々✨

お屋敷に戻ってからはずっと、ベッドの上です💖いつも誰かとセックスしています💖

「さ、咲夜さん〜しょ、触手は…あんっ💖やめて下さいよぅ💕」

「ゴッゴメンなさいっ💦痛かったですか?汚れてしまいましたね。一緒にお風呂に入ってきませんか?」

ほえ?

「お、お風呂?ですかあ?」

「はいっ💖僕、お背中お流ししますよ!」

ニコッと笑って、咲夜さんがぱちん。指を鳴らしました。

「今お風呂が沸きましたからね。湯船に何か入れましょうか?お嬢様❓あ、いえ。お母さま❓」

ぷっ。

あたしは笑い出してしまいます。

「もぉ。どっちでもいいですよぉ」

浴室で服を脱いで、中に入ります。中は…生まれた時から入っているバスルーム。今日は一人ではありません。咲夜さんが一緒ですっ💖

「…。ほらあ。中に入りましょう!寒くなってしまいますよ!」

咲夜さんは無邪気に笑って、あたしの手を取ると軽やかな足取りで中へと歩いて行ったのでした…。

「抜け駆けはいけませんよ、咲夜?」

「ええ、本当に、ね」

「お、俺も~❗」


はわっ💦
いつの間にか久遠たちがいます❗

「…しても良いですか❣️」

「おっ俺も〜お嬢様…いや、お母様。良い体してるんだもん❣️」

「ほえぇ〜❓」

結局、お風呂の中。前からも後ろからも攻められて。あたしはイッてしまったのでした💖

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