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私の意地悪執事様

第3章 お風呂

「洗ってるだけですよ?」

ニヤニヤと笑う。

「待って、無理…本当に…」

だんだんと限界が近づいてきた。

「…もう限界ですか?」

いきなり指の動きが早くなった。

「ダメダメ! んあぁっ!」

一瞬でイってしまった。

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