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学生の日常

第20章 20.07.07

まぁイタズラと言っても。
喋りかけるは膝で寝るわこしょぐってくるわ…
などなど…
ねーこちょこちょされるとなんか無性に
下が反応しそうになるの僕だけ??
もともとさ、声が出やすいのはさ、ね?
今に始まったことやないし、、、
でもさ、仮にも友達やん?笑

でも生理現象。
ぴくぴくしちゃって、、、

しゅーやにいたっては…お盛んで若いもんだから…

しゅー「おわー!るっくんちんぽぴくぴくしよーやん!!え!え!さわっていーい??」
僕 「…は?…」

すっとズボンに手をかけだすしゅーやくん、

僕 「いや、おい?ちょっとーーー」

止めに入ろうとはしますが、家です。自粛(コロナ怖いし。)=引きこもりです。ズボンなんてゴムのゆっるいズボンはいてるじゃん。
するんとなんの困難もなく脱がされる。

しゅー「るっくんさーこのパンツえっちくね?」
僕 『あーーーーーーこんな時にかぎってーー』

最近さ、雨ばっか続いとって選択できてないじゃん?パンツとかって減ってくるじゃん?…しょうがないじゃん?
ということでブリーフタイプのなんか…ごめん名前わかんないけど…ケツ出てるやつはいてたの。(バーの店長のサイズ合わんくてくれたやつ😇)

しゅー 「メンズのパンツって種類いがいとあるやん。かっこいいダサいオシャレいろいろあるやん?おれさ、オシャレ目指してんだけど…ーーーーー」

ってつらつらパンツについて語り出した。
語りながらやたらとさすってくるしゅーや
そしてパンツのゴムの所をひっぱったりーはなしたりーぱちんぱちんいわせながら徐々に手を下に伸ばしてゆく。

僕 「…っー…ちょっと、しゅーやこれいつまで続けんの。はよやめい!」

パチンとしゅーやの頭をたたいた

しゅー 「たいなー!えーいいやん別にーちんぽみたいー触らせろー」
僕 「まじ、お前ふざけんなって!面白がんなへーんーたーい!!」
しゅー 「もーーー。俺基本的に断られたことないんやけどなーなんでよーはぁ」

そして僕はズボンを履き、課題を続けるのであった…

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