♡冷静彼氏…?実は○○でした♡
第3章 ♡3
びっくりして、脩君の顔を見上げると、脩君は微笑みながら私の頭を優しく撫でた。
「見るって言っても、スト―カ―みたいな事とか
じゃなくて、見かけるって言った方が合ってる
か…
テストの時の提出物を担当じゃないのに職員室
まで半分持ってあげたり、軽く指切った子とか
に絆創膏あげたり、学校の近くにいた猫と戯れ
たり、授業中真面目にノ―トを録ってる所とか
見てた。」
「///////////////////……そんなに見られてたなん
て……というか脩君、それもスト―カ―みたい
だよ……」
「しょうがないだろ…
美唯が何してるか気になってたから」
「見るって言っても、スト―カ―みたいな事とか
じゃなくて、見かけるって言った方が合ってる
か…
テストの時の提出物を担当じゃないのに職員室
まで半分持ってあげたり、軽く指切った子とか
に絆創膏あげたり、学校の近くにいた猫と戯れ
たり、授業中真面目にノ―トを録ってる所とか
見てた。」
「///////////////////……そんなに見られてたなん
て……というか脩君、それもスト―カ―みたい
だよ……」
「しょうがないだろ…
美唯が何してるか気になってたから」