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♡冷静彼氏…?実は○○でした♡

第4章 ♡4

「ハァ…美唯………」

チュ…チュ………


脩君の舌がまた、耳に……
クチュ、クチュって音が直接、頭に響いて……
身体が熱い…下の方がキュンキュンしてる……


ダメ……これ、身体が可笑しくなる……


「/////////アンッ!?」


「美唯、耳が弱いんだね……可愛い」


脩君は私の両腕を片手で押さえ、もう片方の手で頭を優しく撫でながら耳への愛撫を繰り返した。


クチュ……レロッ………チュ……

「ふぁぁ……//////
 脩君……それ……ダメ/////」


チュ……クチュ…………

「ハァハァ……美唯、気持ち良くない?」


「んっ…!?ち、違うの……
 それっ…身体が……可笑しくなるの…」

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