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♡冷静彼氏…?実は○○でした♡

第6章 ♡6

クチュ、クチュと卑猥な水音が2人の荒々しい息遣いと一緒に部屋に響き渡る。

ハァハァハァ……クチュ……チュ♡

甲高い声が次第に大きくなり、慌てて口元を両手で塞いだ。

声を我慢してる私に気づいた脩君は、いきなり下着を脱がしてきた。


「ふっ!?ふぁぁぁん!!!! 脩君、駄目っ……!」


脩君は、自分のYシャツと下着を脱ぎ捨て、私の彼処に顔を近づけた。


「脩………君?何してるの……??」

脩君は、返事をしない代わりに濡れている部分を舌でペロッと舐めはじめた。

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