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ゆがんでるね

第2章 生態

僕はどんどんロエ星人の言いなりに変態になっていくようだった。
しかし、不安にかられた僕がインターネットで調べてみれば、変態の同胞の多さに驚く。
宇宙人に寄生されていることに気付いているのか、いないのか、それは定かではないが、世の中の変態の数や種類はとんでもなく多かった。
数えきれない程の変態が世にはこびっている。
もはや、ノーマルの方が珍しいのではないか、と錯覚するほどだった。

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