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愛のおねだり

第1章 愛のおねだり

         1

 きょうは、優さんの、セックス教育の1日目です。
 優さんは、あたしに、上着だけ脱いでと言いました。
 あたしが、上着を脱ぎましたら、優しく抱いてくれまして、
 「優希ちゃん
  恥ずかしいかもしれないけど
  すこし
  我慢してね」
 「うん
  我慢というより
  優さんに
  まかせるよ」
 「でも
  優希ちゃんが
  嫌だと思ったら
  言ってね
  すぐやめるから」
 「ううん
  そういう意味では
  我慢する
  でも
  優さんは
  嫌なことは
  しないもの」
 優さんが、優しく頬笑んで、キスしてくれました。
 そして、あたしを、お姫さま抱っこして、布団に寝かせてくれました。
 優さんが、あたしの隣に横になりながら、
 「優希ちゃんは
  ほんとに
  美人だね」
 と言いながら優しく抱いてくれました。
 優さんも、Tシャツだけです。
 髪を撫でてくれながら、あたしをじっと見つめているんです。
 あたしは、
 「優さん
  恥ずかしいよ」
 と、優さんの胸に顔を埋めました。
 優さんが、あたしの顔を優しくもちあげるようにして、キスしてくれました。
 そして、
 「すこし
  恥ずかしいのを
  我慢してね」
 と言って、Tシャツとスカートのうえから、あたしのからだ中を、優しく優しく撫ではじめました。
 あたしのTシャツとスカートは薄い生地ですから、優さんが撫でてくれるのが、気持ちいいのです。
 Tシャツの裾のところでは、直接肌を撫でてくれます。
 あたし、なんだかゾクッとして、優さんに抱きつきました。
 優さんは、ブラジャーとTシャツのうえからなのに、乳首の位置がはっきりわかるようで、乳首のまわりをゆっくり指をまわすように優しく撫でてくれるのです。
 恥ずかしいけど、気持ちいい。

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