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調教メーカー

第5章 温泉にて

21時50分、俺は客が帰った温泉をぼーっと眺めていた。
あと10分で閉店だ。

おばさんは今急な用事で出かけている。

俺は何度か掃除の経験があるから掃除はできるし、

飴の効果を確認するのにはもってこいだ。

俺は紫の飴を取り出した。

今回の飴は液体状だ。

これはお風呂の湯に入れた時紫のモヤがでたら成功なのだが、、、。

そんな時だった。



少し気の強そうな金髪の女の子がやってきた。

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