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調教メーカー

第6章 6章 透明になれちゃった。

ナイトプールは凄かった。

ネオンが輝いて、キラキラして、、。

まるで昼間のあの時間を忘れれるようだった。


「ねえ、ホノカ。私、ジュース取ってくるね。」

「うん、行ってらっしゃい〜」


私はナイトプールの端に移動した。

ビーチベッドに横になっているとふんわりと柔らかい匂いがした。

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