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例のアレ

第9章 レビュー書くのに勇気いる問題

ツイステの推しはリドル君です。俺と同じ沼に落ちろ!!


突然ですけど、このサイトでレビュー書くのに勇気いるよねということです。

いやもう、書きたい事それだけなんですけど

拍手とかしおりをはさむとかは気軽にできるので一切勇気を必要としないんですが、レビューを書こうとすると手がピタッと止まるっていう

一回でも誰かにレビュー書けば、それ以降は吹っ切れてレビュー書きまくれるとは思うんですけどね

その一回目が難しいっていう・・。

だが俺は決めた・・!今日中に必ず一回レビュー書いてやる・・!



心理学的に「人間は新しい事に挑戦しようとすると必ず不安が生じる」らしいです。

不安が生じないのであればそれは大して新しい事をやっているわけではないとかなんとか

コメントみたいなのがあればもう少し気軽にできるのかもしれませんが、このサイトにはないですからね。

まぁコメントがあるとあるで、某なろうのように変なのからアンチコメントが大量に届き、作者の心が折れて更新停止みたいなことになりかねないですし(マジでこういったケースが大量にある)

コミュニケーション手段を増やすのも諸刃の剣なのかなぁと思ってみたり

何でもケチをつけて嫌う「ヘイター」と呼ばれる人達がいる限りはこういった問題は尽きないのでしょう。


あっ、ツイステのスタミナ回復したんで周回してきます・・。

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