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菜摘と瑠花の日常♪

第4章 修学旅行2日目



菜摘はおまんこから顔を上げ、焦らすように瑠花に問う。


「もっと…?」


「ん…もっと…」


瑠花のじれったそうな欲情した表情に、思わず菜摘はどきっとしたが、わざと冷静そうな声を出して心を落ち着かせる。


「わかった」



大きく舐めたり、クリを出してあげてちろちろと舐めたり、舌を尖らせて軽く中に入れてみたり。


そのたびにビクビクと大きく反応をする瑠花がたまらなく可愛くて、舌を抜けば物欲しそうにヒクヒクとしている穴に中指をゆっくりと入れた。


「っあぁ……」



ゆっくりゆっくり、快感を引っ張り出すように。

いろいろな場所をゆっくりと擦っていく。



「んぅ……あぁっ……ふっ……」



焦らしていた瑠花の一番好きなところをゆっくり強く擦る。


「っあぁぁぁ」


腰が上がり、中がヒクっと震える。



「今軽くイった?」


「ん…そこ…もっと…」


「知ってる。瑠花の一番好きなところでしょ」


恥ずかしがるように言ってみれば、きゅっと瑠花のおまんこは締まった。


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