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よこひな∞

第1章 ヨコヒナ

「ぁっ、、、あぁっ、やっ、、、んんッ、、」
快楽という快楽
なんとも言えない強い刺激

声を抑えようにも勝手に口から出てしまう

ひなはホンマに俺の体を知り尽くしている、、

「気持ちいいやろ?」

ひながいたずらっぽく言うその癖
好きやわ、、、

「んッ、、すっごいっ、、、」
普段はひなに優しくできひんくてツンデレになってしまう俺もこの行為をするおかげでひなにほんまのことを伝えられる

上手くは言えへんけど、、、、とりあえず俺はひなが大好きや

きっとこれから他に好きな男が出来だとしても(まぁ出来るわけないけどな)ひな以上に気持ちいいSEXをしてくれる奴はおらん。

ひなじゃないと、、、、ひなやから、、、、

「あっ、、、」
ビクビクと、俺は体を震わせる
気持ちよすぎてキュッと力を入れた

それに合わせて、ひなが

「あぁっ、、、」

と声を出す

ひなも俺の中で気持ちよくなってくれてんねんや、、


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